有料収集袋の秘密

会津若松市一般廃棄物協業組合で使用している有料収集袋は、おもしろい形をしています。その収集袋には、ものすごい機能がいっぱいです。

 

可燃用収集袋

不燃用収集袋

 

(1) 安全性と扱いやすさ

上部にグリップ(取っ手)が有ることにより、ゴミを入れた後の開口部分が結びやすくなっています。また、下部にもグリップが有り、ひっくり返った袋の持ち運びも容易です。この上下のグリップは安全グリップの役割も兼ねており、竹串やガラスなどの鋭角的な物が入った袋を持ち運んだり、収集する際にグリップ部分を持つことで安全に作業が出来ます。

 

(2) 環境保全

収集袋がロール状になっており、簡易な再生紙ラベルでまとめられていますので、包装ごみの減量に役立ちます。また、収集袋はポリエチレン製のため、焼却処分をしたときに有害な塩素ガスなどが発生しません。

 

 

 

(3) 偽造防止

まるでお札のように、収集袋1枚ずつに異なる製品番号が印刷されています。これにより、配布先管理、偽造防止に力を発揮します。

 

(4) やさしい思い

有料収集袋に印刷されているハート型のマークは、会津若松市で有料収集袋制度を実施するにあたり公募した、たくさんの作品の中から選ばれたものです。会津若松の心優しい人たちの思いが込められています。